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こんにちは、ふぇりしあです!
今回は『ゴムまな板の魅力』について語っていきたいと思います!
ゴムまな板を約3年愛用している筆者がゴムまな板の魅力や商品の種類、メリット・デメリットを解説したいと思います。
ここでは主に合成ゴムのまな板の魅力を伝えていますが、合成ゴムに似た性質を持ち、軽いかつ食洗機の使用が可能といった特徴を持つエラストマーのまな板の紹介もしています。
まな板を購入したいけどどれが良いのかわからない、ゴムまな板やエラストマーのまな板のメリットとデメリットが知りたいという方の参考になれば嬉しいです。
それではいってみましょう!
ゴムまな板の魅力
ゴムまな板って良いとは聞くけど何がいいのさ? 結局良いことばかり言って本当は微妙なんでしょ?
そんな疑問に個人の見解としてお伝えしていこうと思います!
まずはゴムまな板の良いところと悪いところをピックアップしてみました!
こんなところでしょうか。
良いところは主に清潔に保ちやすく、長持ちすることが魅力!
私が使っている家庭用のパーカーアサヒの「アサヒクッキンカット」は長く愛用されている方だと10年以上使っていて、業務用はプロの方も愛用者が多く40年もの間使い続けている料理人もいるのだとか!
このようにゴムまな板は一度購入すると長い間使い続けることができることが最大の魅力のように思います!
ですが、長く使えるものが安く購入できるかと言われればそんなことはないのが悔しいところ。
悪いところにもあるお値段が高いというのは通常サイズのゴムまな板で7,000円くらいします。1,000円もしないプラスチック製のまな板を使っていていきなりこの値段を見ると驚きますよね。
お高めだけど長持ちするしランニングコストを考えれば妥当なのかな?
それでもなかなか手が出にくいお値段……
さらに「食洗機にまな板も入れて洗いたい!」「手軽に使いたいから重いのはちょっと……」という気持ちもよぎります。
なので、自分で納得できるようにたくさん調べました!
ゴムまな板の良さもデメリットもたくさん知って、実際に使ってみておすすめできるゴムまな板の魅力を目一杯みなさんにお伝えしますので、ゴムまな板の購入を迷っている方の背中を押すことができれば嬉しいです!
ゴムまな板の良いところ
耐久性が高く傷がつきにくい
ゴムまな板はその名の通りゴム(合成ゴム)でできているため、ゴムの特製である軟らかさのおかげで包丁の刃当たりがよく、優れた弾力性のおかげで復元力も高いので傷がつきにくくなっています。
刃当たりの感触としては、
プラスチック < ゴム < 木
の順番で刃当たりが良いです。
刃当たり重視で選べば木に軍配が上がりますが、ゴム製のまな板も木のまな板の刃当たりに似せるために木粉を配合しているものもあるようですのでお好みに合わせて検討してみるのも良いかもしれませんね!
(ただし木粉入りのゴムまな板は業務用のものが多いためお値段が跳ね上がります……)
木やプラスチックのまな板と比べるとゴム製のまな板の耐久性はかなり高く、使い方などにもよりますが目安が10年、プロの方は40年もの間継続使用している実績があるので耐久性の高さがうかがえますね。
これだけ長く使用されているなら耐久性はプロの方のお墨付きといっても過言ではないのでしょう!
ゴムまな板は長く愛用したいという方向けのまな板です!
カビや雑菌などの菌の繁殖がしにくい
プラスチックや木のまな板と違い、ゴムのまな板は優れた弾力性を持ち、傷ができても傷が浅いため傷口に雑菌が残ることが少ないです。
また、ゴムまな板では吸水性が低く乾く時間も早いので雑菌やカビが繁殖する心配も少なくキレイな状態で保ちやすくなります!
木のまな板だと吸水してしまって乾くのに時間がかかったり、なかなか乾かなくてカビが生えちゃった……なんてこともありえます。
そんな悩みはゴムまな板ではほぼありません!
毎日使うものだからこそ清潔に保てるって嬉しいですよね。
洗って食器カゴ等に立てかけておけば大体30分後には8~9割は乾いていますので、気になるところを拭いて片付けることができるのでとても助かっています!
お手入れがしやすい
カビや雑菌がいくら繁殖しにくいとはいえ除菌はしたいですよね。
まな板ですから食材による色移りで汚れが目立つこともあるかと思います。
ゴムまな板は漂白除菌が可能な商品が多いため、ドラッグストアなどで買えるハイターで綺麗にすることができます。
また、90℃以下であれば熱湯消毒が可能な商品もあり、木粉入りのゴムまな板では耐熱温度が130℃なので通常の熱湯消毒も可能です!
温度が高すぎるとまな板が沿ってしまうおそれがあるので温度には注意してくださいね!
ゴム製のまな板では傷が目立ってきたり黒ずみや色移りなどが落ちなくなってしまっても、ヤスリで削ることでまな板の傷やよごれが消えて新品同様に復活することができます。
最初から削ることが前提で作られているためか、一般的なまな板よりも分厚くなっているので重みがありますが、削ってしまえば何度だって新品同様に蘇るため、分厚さや重みでさえも長く愛用できる秘訣なのかもしれませんね!
包丁に優しい
硬いプラスチックのまな板だと包丁の刃が摩耗していくのが早く、反対に軟らかい木のまな板だと包丁の刃の摩耗は減らせてもまな板に傷がつきやすく雑菌の心配やお手入れが大変です。
ゴムまな板は弾力性があるため包丁の刃を傷つけにくく、また、まな板自身も傷がつくことが少なくなっています。
弾力性のおかげで刃当たりもいいので素材がゴムだからこそ実現できるのではないかなと思います!
グリップ力が優れている
プラスチック製のまな板を使っているときに食材が滑って切りにくいことってありませんか?
トマトやこんにゃくなどの滑りやすい食材をゴム製のまな板にのせると滑りにくくなり安全に切ることができます。
これ、使ってみるまでは半信半疑だったのですが、使ってみるとプラスチック製のまな板に戻れなくなるくらい便利なんですよね。
食材がちゃんと留まってくれるから余計な力がいらないのでラクに切れるようになったんです。
もちろん全く動かないほど支えてくれるものではないのである程度の支えは必要ですが、余計な力がいらないだけでなんと切りやすいことかっ……!と感動を覚えたのでぜひ実感してほしいところです。
ゴムまな板の悪いところ
先ほどまではメリットを紹介してきましたが、ここからはデメリットも紹介していきます。
どんなものでもデメリットは存在しますが、デメリットを知らずに購入して後悔するには大きな金額になってしまうのできちんと理解した上で検討していきましょう!
値段が高い
そうなんです。
ゴム製のまな板は値段が高い!
プラスチック製のまな板は安ければ100均でも売っているし、抗菌剤入りで雑菌やカビの心配も少ないものでも1,000~2,000円程度で買えるのですが、ゴム製のまな板は約6,000~8,000円と、プラスチックのまな板と比べるとかなりの差があります。
プロも愛用する木粉入りのゴムまな板となれば8,000~2万越えとかなり高価なものになってきます。
(サイズや厚さによって値段の幅が有り)
仕事が料理人やお店を開いている方であれば愛用できるだろうし、清潔に保てる上で長持ちできるからコスパ的にも購入を前向きに検討できますが、一般家庭の何の変哲もない主婦である私にはなかなかにハードルが高くてかなり迷いました。
それでも買って良かった!と声を大にして言いたいですね!
まな板本体が重い
合成ゴムって重いんですよね。
まな板を持ち上げて切った食材を鍋に移す動作はゴム製まな板では重いからやりづらいです。
一般的な大きさのプラスチックのまな板が大体500g前後なのに対し、ゴム製のまな板は800~1000g越えとなっていて切った食材を何回もまな板ごと持ち上げるのは結構疲れます。
一般的なまな板よりもサイズの大きいゴム製まな板だと1.3kgや、業務用で大きいものだと2㎏越えるものもありますので、ゴム製まな板では食材を運ばずに切ったらバットやお皿などに移してからフライパンなどに入れる方が簡単ですね!
耐熱温度が低いものが多い
合成ゴムのまな板の耐熱温度が90℃に設定されているものが多いため、沸騰させたお湯での消毒ができません。
また、フライパンで焼いたお肉などを熱いまま置いて切ってしまうと、食材の熱によってまな板が反ってしまうおそれがあるとのレビューも一部見たことがあります。
私が現在使っているパーカーアサヒ「アサヒクッキンカット」の家庭用も耐熱温度が90℃で購入当時かなり悩みましたが、現在チキンステーキや照り焼きなどのフライパンから取り出した熱々の食材を置いてもまな板が反ったことは一度もなく快適に使えています!
私は熱々の食材を置いて切っても問題はなかったですが、熱によるまな板の反りが心配な方はフライパンなどから直接乗せるのではなく、お皿やバットなどにのせて少し冷ましてから切った方が安心できると思います。
木粉入りのゴムまな板は耐熱温度が130℃のため熱湯消毒ができるに、熱い食材を切っても熱で反ってしまう心配は少なくなります!
ゴムまな板の購入を検討していて反りが心配な方は木粉入りのゴムまな板を検討してみるのが良いかもしれませんね!
食洗機は非対応
耐熱温度が低く相性も悪いためか食洗機に入れることはできません。これは合成ゴムだろうと木粉入りだろうと変わることはありません。
食洗機対応のまな板をお探しでしたら合成ゴム製は除外するしかありません。
しかし合成ゴムではありませんが食洗機対応のものをお探しならエラストマー製のまな板がおすすめです!
エラストマー製のまな板はゴムのように刃当たりが良く、耐熱温度も高いため食洗機にも対応している商品が多いです。また、合成ゴム製と比べると軽いというメリットもあります。
これだけメリットが多いならエラストマーのまな板でも良いんじゃない? ゴムとエラストマーの違いはなんなの?
ということで、次はゴムとエラストマーの違いをみてみましょう!
ゴムとエラストマーの違いって?
エラストマーとはゴム弾性を持った工業用材料の総称。
つまり、ゴムもエラストマーの中の一つなのです。
ではなぜ分けて呼ばれているのか? それは性質の違いにあります。
ゴムは熱を加えると固まり、再度熱を加えても溶けることのない熱硬化性、エラストマーや樹脂(プラスチック等)は熱を加えると溶け、冷やすことで固まる熱可塑性(ねつかそせい)という性質を持っています。
エラストマーと呼ばれているものはゴムと樹脂の中間にあたるもので、樹脂のように熱可塑性を持っているのにゴムのように弾力性があるものを指します。
主な違いとして、
- 比重 : ゴム > エラストマー
- リサイクル : ゴム できない
エラストマー できる(条件あり) - 強度 : ゴム > エラストマー
のようになります。
難しいことを並べましたが簡単に言えば、耐久性や強度を求めるなら「ゴム製まな板」、軽さや扱いやすさを求めるなら「エラストマーまな板」を選ぶのが良いということですね!
ゴムまな板とエラストマーまな板のおすすめ商品!
さて、ゴム製まな板のメリットやデメリット、エラストマーとの違いがわかったところで、おすすめの商品を見ていきましょう!
筆者が実際に購入したものや、購入しようか迷ったもの、最近調べてみて良さそうだと思ったものを紹介していきますので参考にしてみてくださいね!
おすすめのゴムまな板
パーカーアサヒ 「アサヒクッキンカット」家庭用
まずは筆者であるふぇりしあが愛用しているパーカーアサヒの「アサヒクッキンカット」家庭用です!
家庭用のサイズ展開はS、M、L、LLと4種類あり、ある程度の誤差はあれども一般的なまな板の大きさのMサイズや少し大きめのLサイズが人気です!
私は切った食材がはみ出すのがイヤで大きいサイズに魅力を感じ、LLサイズを選びました!
キャベツの千切りをしたときにキャベツがまな板があふれたりすることもなくなり、グリップ力が良いからかにんじんなどの丸いものを切ったときにコロコロと転がっていくことが少なくなり、料理をするときのちょっとしたストレスが少なくなってとっても助かっています!
そして何よりも刃当たりの良さがめちゃくちゃ良い……!!
キッチン用品で間違いなく買ってよかったと自信を持って言える一品です!
パーカーアサヒ 「アサヒクッキンカット」業務用
続いてはパーカーアサヒの「アサヒクッキンカット」業務用の紹介です。
こちらのものは木粉入りなのに加えて家庭用のものよりも大きく作られています。
木粉入りのこちらは合成ゴムのみのまな板よりも刃当たりが良いと評判です!
手が届くなら木粉入りのまな板を試してみたい……っと本心がダダ漏れしてしまいました。
業務用なので異物混入防止や食材によって使い分ける用にカラフルなカラータイプもあります!
株式会社ノボダ 「RUBBER Rubber」(ラバラバ) 「RUBBER Rubber premium」(ラバラバプレミアム)
さて、次は株式会社ノボダのRUBBER Rubber(ラバラバ)と、RUBBER Rubber premium(ラバラバプレミアム)の紹介です!
私がゴムまな板の購入した当時にはなかったカッコイイ黒色のゴムまな板なんです!
RUBBER Rubber(ラバラバ)のまな板はアサヒクッキンカットのまな板を別注することでこのカラーを実現させたそう!
なので素材はアサヒクッキンカットの良さのままに黒色というカッコイイカラーにすることができたそうです!
このRUBBER Rubber(ラバラバ)のまな板は何もない無印のタイプが「アサヒクッキンカット」の家庭用、premiumが「アサヒクッキンカット」の業務用と同じものなのだそうで、「アサヒクッキンカット」の魅力が良くてさらにカッコイイ黒色カラーに心ときめかせるのであれば、こちらがおすすめです!
黒色だから色移りも気にしなくても良いですしね!
京セラ 「ブラックカッティングボード」
こちらのゴム製まな板で京セラの「ブラックカッティングボード」も魅力的です!
こちらも名前の通り色は黒!
木粉入りのゴムまな板で、耐熱温度も100度なので熱湯消毒OKとのこと!
高級感もあって、色も炭のような黒でとっても素敵ですよね……!
こちらは今のところサイズ展開などはしてなく、Amazonでの取り扱いもないみたいですね。
以上、ここまでがおすすめの合成ゴムのまな板の紹介でした!
気になる商品がいっぱいでしたね!
次はおすすめのエラストマーのまな板の紹介していきますね!
おすすめのエラストマーまな板
エラストマー製のまな板はゴムのような刃当たりの良さに加えて、軽くて耐熱温度も高いため食洗機に入れられる商品が多いです。
また、合成ゴムと違って成型しやすいという特徴もあるため、かまぼこ型のまな板やベージュ・黒に加えてグレーなど今までと違った形や色のまな板が欲しいときにおすすめです!
それではどうぞ!
HANAKO 「エラストマーカッティングボード」
まずはじめに紹介するのは、かまぼこ型のまな板のHANAKO「エラストマーカッティングボード」です。
このまな板の特徴であるかまぼこ型で切った食材を奥側に置くことで切るスペースを確保できるため使い勝手が良いととても人気な商品です!
食洗機にも対応していて、一回りほど小さなミニサイズのまな板も展開されていますので、コロンとかわいらしくそれでいて実用的なまな板をお求めの方におすすめです!
Vita Craft(ビタクラフト) 「抗菌まな板」
次はエラストマー製のまな板を調べると必ず目にするほど人気なまな板であるVita Craft(ビタクラフト)の「抗菌まな板」です。
Vita Craft(ビタクラフト)が人気の理由は『特殊エラストマー』と呼ばれる素材を使い、その中には特殊な抗菌剤を練り込んでいるため半永久的な抗菌力で大腸菌などの菌の増殖を抑えてくれたり、薄くて軽いのにしっかりとした硬さで反りにくいといった耐久性の高さ、表面に凹凸加工されていて滑りにくく快適な使い心地といった使う側に寄り添って考え出されたまな板だからなのでしょう。
また、耐熱温度が130℃と高く食洗機も対応している点や、カラーのバリエーションが4種類と豊富でお値段も合成ゴムのまな板に比べると安いため手が伸ばしやすいのも人気に一役買っているかもしれませんね!
主婦の味方である食洗機に入れられることや半永久的に続く抗菌力はかなり魅力的です!
機能性を求めていて、なおかつ手軽に扱えて清潔に保てることをお求めの方には、Vita Craft(ビタクラフト)の「抗菌まな板」がおすすめになります!
remy 「返せるまな板」
画期的なまな板である、remyの「返せるまな板」を紹介していきます!
remyは平野レミさんや和田明日香さんが監修しているブランドで『レミパン』と呼ばれるフライパンも販売していて、使いやすさはもちろん、あったらいいなと思える便利な商品が生み出されているブランドです。
そんなあったらいいなと思えるブランドの商品は「返せるまな板」です。
このまな板の特徴は文字通りひっくり返せるのです!
本来ならお肉やお魚を切った後にまな板を洗ったり、別のまな板を用意したりと手間がかかりますが、このまな板は四隅に足があるため汚れた面を洗わずにひっくり返して使用することができます!
足のおかげで汚れた面がキッチンにつくことはなく、滑り止め機能もついているので安定して食材が切れるのがポイント!
抗菌剤も練り込まれているため長持ちもしそうですね!
公式サイトでは注意点が書いてあり、
とのことでした!
今まで紹介してきたまな板とはアプローチが違いますが、まな板を洗う手間や時間を省けて素材の特性も問題なし、そして手軽に使っていきたいという方におすすめの商品だと思います!
パーカーアサヒの「アサヒクッキンカット」家庭用を3年間使った感想
パーカーアサヒの「アサヒクッキンカットHOME」家庭用のLLサイズを実際に使ってみて実感したことは、
の6つが挙げられ、使い勝手はとても良いです!
特に5番目の油が残りにくいのはめちゃくちゃラクになりました!
以前使っていたプラスチックのまな板では油汚れがなかなか落ちず、料理の途中で2回3回と洗う手間が大変で、まな板シートを使ったりと工夫してたんです。
ですが、油汚れが一度で落とせるようになったのでまな板シートを買うことなくなり、何度も洗うこともないので水道代や食器用洗剤が少なく済んで、結果的に節約に繋がったのです!
これは嬉しい誤算でした!
刃当たりは最初の頃から比べると吸着されるような感覚は少なくなって(もしくは慣れて)細かい傷はあるものの、ヤスリをかけなくても問題ないくらいの状態でまだまだ長持ちしてくれそうです!
ヤスリはゴムまな板専用のヤスリがあるので私はそれを購入していますが、出番がまだ来ていません。
使用したらレビューをしてみようと思います!
お値段で考えると決して安い買い物とは言えないけれど、間違いなく買ってよかったものだと胸を張って言えるものなので、まな板の購入を検討中の皆さんの参考に少しでもなれば嬉しいです!
さいごに:おすすめのポイ活ができるポイントサイトを紹介!
いかがでしたでしょうか?
ゴム製のまな板のメリット・デメリット、ゴム製まな板とエラストマー製のまな板のおすすめ商品の紹介をしていきました!
安くない買い物ではありますが一度使ってみるともう手放すことはできないくらい便利なまな板たちなので、ぜひ検討していただければと思います!
最後に私が登録しているおすすめのポイントサイトを紹介させていただければ!
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